←拝借〜
ということで今日明日は会社休みにしました♪やっぱり平日が休みだと、どうして気分がよいのだろう。出費レシートまとめたり、アイロンがけ溜まっていたモノを一気にやったりと充実。
最近は土日、周が元気なのを良いことに外出三昧だったから。夜は夜で眠いし、ヴィスコンティ特集だしでなかなか疲れが溜まっていた私。
お昼ゴハンもほとんど口にしないまま、ずーっと眠り続ける周平。今、体の中で闘っているのだな、がんばれよー。
で、幼稚園児代からの幼なじみとんが、コウモリを触ったことがあるとメールをくれました。よく家の二階に入ってきたから…って、入ってきても逃げなかったのか〜お互い!と、ここでツッコミ入れます。埼玉育ちのダンナさんは見たこともないと言う。
長岡ではコウモリよく見たな。最近見かけないが。あ、ちなみに彼女のダンナさんは5歳下だから時代が違うってのもありかー。
コウモリの思い出。
小学校時代、よく教室に入ってきてぐるぐる永遠に飛ぶ。同じルートを旋回する習性を利用して、誰か頭の切れる(?)男子がチリトリ(←って息子達に通じる?島ちゃん)を旋回ルートに差し出した。
パーーーーーーン。
コウモリ君、見事チリトリに衝突〜ご臨終(だったのかな)〜。今でも心に残る衝撃映像だ。
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上の写真はインドの男女混合像(イヤらしいアレ)ミトゥナ像で有名なカジュラホ。ヒンズー教独特の聖と俗の世界を壁一面に施した寺院で有名。
http://www.geocities.jp/midokoroippai_india/page005.html
↑子供には見せないように。でもこの人の執着心は凄いな。
カジュラホで泊まった宿の近くに、それはそれは大きな大きな木がありました。
インドは大きな木がたくさんあって、太陽がそれはそれは大きく見える国でした。でも突然デリーなんかの大都会でも、人が佇み用を足したりしている、やっぱりインド、されどインド。
その大きな木にびっしりとコウモリが。夕方真っ赤に燃える太陽が地平線に沈み、コウモリ達が一斉に飛び立ち、一瞬、空が真っ黒になるほどでした。
ちなみに私は触りたくないね〜いくらフワフワ好きでも。