自遊人
2000年創刊。コンビニなどで目にした人も多いのでは?
4,50代のアフター団塊世代をターゲットにしたライフスタイルを提案。
雑誌不況と言われる中,堅実に部数を延ばす。
編集長はムサビ卒、一こ上で在学中に編集プロダクションを設立されていた。
しかも新潟に縁もゆかりもない人物だ。
なぜ新潟に?
コストの問題。取材費を削らず固定費を減らす方針。
そして体力勝負の編集と言う仕事上、健康問題を重視。
新潟でなくともいいのでは?
雑誌のテーマの一つが「食」。魚沼米を作る農家との交流がきっかけ。
デメリットは?
都会で暮らす人との「肌感覚」が違ってくること。
それと人の採用。(現地採用)
展望
都市と農村の人々が物心両面で豊かな暮らしを実らせる手伝いをしたい、と岩佐十良(とおる)氏(42)
サイトに行ってみて下さい。どっぷり新潟に浸かったサイトです。
今度雑誌買って見よう。