ム○美時代のオシャレな先輩M浦さんが似ていたTINTIN
なぜTINTINと書いてタンタン?
などという愚問はさておき。
ベルギーのTINTINショップで
ハガキを買い漁ったっけなあ…
しかししゅうまま、一冊も読んだ事がなかったのだった
で、また図書館で目について、まさにエジプト/インドという魅力的なこの一話を借りたのだ
奇妙なエジプト学者の案内で未知のファラオの墓を探険したタンタンが見たのは自らの棺だった! 麻薬密輸団をめぐってエジプトからインドを舞台に展開する大冒険。初期の傑作
画の可愛さと噴出しの中の辛辣,かつ決して子供向けではない台詞
こんな本に小学生高学年で出会いたかった、と今思うが
全く世界の事なんか興味のなかったしゅうままの小学生時代…「今」だからいえる
IF I WERE....文法だな