いまやほとんどテレビを見ないしゅうままですが、類に漏れず20代はばっちりドラマ、しかも
トレンディ・ドラマ最盛期は、ダブル浅野だのチェックしてましたっけ
「月はどっちに出ている」で岸谷五朗が好きだったのを思い出したらボロボロ出てきたので書き留めます
妹よ
フジ月9。1994年10月17日 - 12月19日。
画像発見できず
貧しい家で育ったOLゆき子(和久井映見)はふとしたことから大企業の御曹司、高木(唐沢寿明)と知り合う。あまりの立場の違いにためらうゆき子だったが、頭は悪いが情に厚い妹思いの兄、菊雄(岸谷五朗)の応援で恋を実らせようとする。一方、反抗心から家出していた高木の妹、瞳(鶴田真由)も菊雄・ゆき子の兄妹を知り、生き方を変えていこうとする。二組の兄妹と二組のカップル、その行方を描くラブストーリー。
うわうわ!もう記憶から遠ざかっているけど、唐沢が高木ってのにはピンときた。豊原功補もよかったのよ。
西田尚美に森口瑤子、高島礼子、生瀬勝久と出てたんだねえ。
恋人よ
(タイトルかぶってるじゃん)フジ木10。1995年10月19日から12月21日
主題歌、流行った『To Love You More』セリーヌ・ディオン with クライズラー&カンパニー
1995年4月、とある結婚式場で愛永(鈴木保奈美)と航平(岸谷五朗)は出会った。それぞれの結婚式を数時間後に控えていたが、二人とも婚約者へのわだかまりを持ったままだった。しかし互いに悩みを打ち明け励まし合い、再会を約束し、無事式を挙げた。その後何の連絡も無く、航平は愛永のことを忘れかけていたが、式から半年後の1995年10月、航平と妻粧子(鈴木京香)が暮らす家の隣に、愛永と夫遼太郎(佐藤浩市)が引っ越してきた。
鈴木保奈美と岸谷五朗の「私書箱」を通じた文通とか、ブーゲンビリアの咲き乱れる沖縄とか、印象的だったわ
鈴木保奈美も好き、あのツンとした感じが
これは岸谷五朗は出てないけど、フジの月9つながりで思い出して
君といた夏
フジ月9。遡って1994年7月4日~9月19日
すごいね、タイトル見ただけで、ユーミンの主題歌が浮かんできた、ドラマの内容ほとんど忘れてんのに…キャストすら
ひょんなことから一緒に暮らすことになった、大学生活最後の夏休みを送る大学生・入江(筒井道隆)、親戚の娘・朝美(瀬戸朝香)、入江の後輩・杉矢(いしだ壱成)の3人が織り成すラブストーリー。
なぜ筒井道隆が主役を張るのか理解できなかった…