ワシントンDC、ニューヨーク、サンフランシスコ、ボストン
tammyの尊敬する高橋大輔氏のブログで当選した
モールスキンの手帳ロンドン編が届きました。
HPを覗くと、ヘミングウェイ・ピカソが愛用していたとか!そーゆーのに弱いっ。
そして日本語では「モールスキン」と称されていたのですが、イタリア本社(Modo&Modo社)が発音の再確認をし、今後MOLESKINE発祥の地、フランスでの本来の呼称どおりに『モレスキン』と記されるとのこと。
—Moleskine—
前半の2つの音節はラテン系ヨーロッパ語風に発音されるのに対して、後半の音節は英語風に発音される。「モレ、スキン」。実際はモレスキーネでもモールスキンでもなく、ヨーロッパではこれが本当の発音。とのこと。
さーて、ロンドン。いつ再訪できるのかな。
手帳は、片手にすっぽりと収まるサイズ。ロンドン編なので、Zone A(東京で言う山手線内みたいな)の詳細地図が何ページも渡ってあります。
イギリスで古くに発明された服飾用の撥水性生地素材「モールスキン」。シンプルなデザインと高い機能性から200年近くにわたり人々に愛され続ける、モールスキンのベーシックモデル。 ハードカバー、シンプルなページレイアウト、ラバーバンド装備など魅力あふれる仕様。
<特長>
*布のひもがしおりとして縫い付けられているので、開きたいページがすぐに開けます。←何本も付いていて使いやすそう
*ノートの後ろにはポケットが設けられており、切手やカードなどが収納可能です。
*ゴム製の黒いバンドはノートが広がるのを防いだり、何かを挟むのに便利です。