あのナショナル・ジオ・グラフィックスより
写真がとらえた歴史の瞬間
というサブタイトル
1851年の第1回万博から05年ハリケーン・カトリーナまで
リンカーン暗殺の数日前の大統領のポートレイトや
マチュピチュ発見の1911年
ホロコーストに繋がる1915年アルメニア人大虐殺
45年イスラエル建国
など写真の権威ナショジオならではの見応え
そして読み応え
南青山のプロダクションに勤めてた頃のアメリカ帰りの社長がナショジオ大事にしていた
それで初めて知って世の中に(日本)知れたのは【マディソン郡の橋】でだろうか
日本創刊で一年間購読したけど、文字組デザインが酷くてねー
この2006年発行2800円は、かなり美しいエディトリアル
ちなみに図書館より