これもなんで図書館にあるんだろう…
ジャンヌ・モローと
ブリジット・バルドーが
メキシコを旅する旅一座
それが革命を起すと言う
ハチャメチャコメディ
「死刑台のエレベーター」やおばあさんになってから(現在81!)のヴェンダース監督「夢の涯てまでも」のクールなイメージではなくキュートなモロー(でもほうれい線が老け顔に見せるねえ)
しゅうままはBBに関して実は初めて画面で見る!顔と,首と,肩と胸のバランスが凄く美しい人なのね。
フランスに戻った舞台でのエンディング
メキシコ人の格好をする一座
マリアとマリア(主演の二人)の黒髪とメキシカンスタイルが
魅力的でした(ペネロペ・クルスの魅力ってやはり黒髪なのかしら,とか思ったりして